こんばんは!今日は2016年7月26日火曜日です。

最近、変化するということについてよく考える機会があります。

変化を良いものとして受け取るのか、自分の安定を脅かす脅威として受け取るのか。

現実に起こっている事象は1つであったとしても、それの受け止め方は人によって異なります。

この10年の間には、すぐに思いつくだけでも、スマートフォンが登場したりソーシャルメディアが発達したりなどそれ以前の時代には考えられなかったものが登場しています。

こういうものが登場した当初は、「そんなものいらない、社会に悪影響を及ぼす」と言った人や、「どうせすぐに廃れる」と言った人もいました。何か新しい変化が起きたとき、こうしたことを言う人は必ず出てくるのです。

そして私はこれからの10年はさらに変化の激しい10年になると思います。

20年後には今存在する多くの仕事がロボットにとって変わられるというイギリスの研究者の発表が世界を驚かせました。未来のことはあくまでも仮説ですが、既にこの前兆のような出来事が各業界で起こり始めています。

私の職場でも昨日、来年あたりに大きな組織体制の変革が実施される可能性が高いことが伝えられました。
要は今までは接客・事務の部門が一体だったのですが、事務の部門を別の場所に移し、大幅に接客の部門を簡素化させるという内容です。お客様へのサービスが減るわけではなく、お客様の前にいる職員の数が減るということです。

「職員の皆さんの仕事がなくなるということではない」という説明までありました。当面は無くならないかもしれませんが、今のテクノロジーの発展のスピードを考えると数年後にも職の安全が保障されるのかはわかりません。

既に私の仕事と似たような業種では海外では同様のことはもっと進んで起こっています。

こうした変化は今まで人類が経験たものではないのです。

こうした変化が起こるときそれをどう受け止めるか、ということが問題になるのです。

それを何らかのチャンスと思うか、それとも自分の安定を脅かす脅威だと思うのか。

その受け止め方がときには人生を変えてしまうこともあるほどなのです。

人は「自分は変わらない」と決めていても、自分を取り巻く環境は自分の意思とは別に変わり続けるのです。

一見、「変わらない」という選択が自分にとって安全に見えてしまいます。
例えば高速道路に乗ろうとするとき、車の運転の初心者であればスピードを上げて高速道路に入るのを恐れるかもしれません。一般道を走るスピードのままで走り続けることが安全と錯覚するのです。反対にブレーキを踏みたくなることもあるでしょう。

でも安全なのは高速道路で走っている車のスピードに合わせていって流れに乗ることなのです。怖いからと言ってブレーキを踏んでしまえば事故につながってそれこそ危険なのです。

変化を恐れず変化に合わせて自分を変えていける人が勝ち残っていく、ということがより顕著になる時代になっていくでしょう。

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