行動することと考えることが仕事の両輪

こんばんは！
今日は2016年7月25日月曜日です。
今日は本当に蒸し暑い1日でしたね。夕方から雨も降ってきましたし。。

さて、今日は朝の出社前に少し資料を準備することから始まりました。
上司に提出するレポートのチェックを行っていました。チェックをしていると「あ、ここをもう少し治したい。」、「もう少しこれを加えようか」という点が数点でてきて気がつけば家を出ないといけない時間（笑）

何とか終えることができ無事提出もできました。
そして一旦仕事場に入ってしまえば仕事は無尽蔵にありますのでひたすら一つずつ片付けていき、接客・電話なども行います。何とか一つ一つの仕事をできるだけ効率的に完成させて、お客様にも満足度が高く同じ職場で働く従業員にも満足していただけるような仕事を常に心がけています。

行動することとかんがえることが仕事の両輪

「行動することと考えることが仕事の両輪」と私は考えています。ただやみくもに動くだけではダメ。考えているだけでもダメ。そのときそのときの状況に応じてどのようにすればお客様にとっても自分達にとっても1番良いのかを常に考え、改善するところは改善していくことが仕事の生産性を高める上で重要なことでしょう。

怒涛のように押し寄せてくる仕事を一つ一つ完了させて、気がつけば退社時間近く。基本的に残業は許されない方針なので、退社時間までに手元の仕事を終えられるよう急ぎます。

でもこうして時間の区切りを意識して仕事をすることは大事だと痛感します。時間を区切らずに仕事をするとダラダラしてしまいがちなのが人間。仕事量に合わせていくのではなく、時間に仕事を合わせていくという意識は良い仕事をする上で大切ですね。

夏を制する者は仕事を制する

さて、今週は早月末週。受験の世界では夏を制するものは受験を制するといいますね。仕事の世界でも同じことが言えると思います。

だらだらといつまでも同じことをしない。目標を持ったら短期に集中して取り組んでいくことが必要と思います。
では今週も頑張っていきましょう。